茅ヶ崎・寒川やまびこ ~茅ヶ崎地区自閉症児・者 親の会~

ひとりで悩んでいらっしゃませんか?

 どうしたらいいんだろう?

 誰に相談したらいいんだろう?

 こんな思いを ひとりで 抱えていませんか?

 

 私たちは、自閉症の子をもつ親として、情報交換や勉強会を行いながら 親睦を深め、

 子どもたちの心身の発達、社会性の発達、生活空間の広がりを めざしています。

 関係行政機関への働きかけ、一般社会に理解と協力を求める活動なども行っています。

 

茅ヶ崎地区自閉症児・者親の会パンフレット
茅ヶ崎地区自閉症児・者親の会パンフレット.pdf
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 お知らせ

2017.9.10 更新

  8月のお知らせをアップしました 

2017.9.4 更新

  活動報告にお知らせをアップしました

2017.10.28 ☆2017☆AS-pace 勉強会 Part.2

     自信をもって 自分らしく生きてほしいから…

     ~そのための関わり方を考えてみましょう~

   

 

 

   「神奈川県立 津久井やまゆり園」の事件について

2016年8月6日

神奈川県自閉症児者親の会連合会 代表

神奈川県自閉症協会 会長 内田 照雄

 

 皆さんご承知の「津久井やまゆり園」の事件について、少し遅くなりましたが関連の当会の活動や当会としての受け止め等を述べさせて頂きます。

 

 第一に申し上げなければいけないのは、亡くなられた方のご冥福とご家族へのお悔やみです。そして負傷された方にはお見舞いを申し上げますが、それにもまして大切なのは、その方々が一日でも早く元の安定した毎日の生活を取り戻す事です。安定した生活を送るために入所した施設です。今回は施設の方々も含め、大変な体験をされて大きな混乱の中におられると思います。

関係のみなさん、報道の皆さんも含めてその事、「安定した毎日の生活を取り戻す事」に ご協力、ご配慮を頂きます様お願いしたいと思います。

 

 第二は、今回の事件が「障がい者の社会的価値」に石を投じたものである事、この障がい者の社会的価値は既に国連の障害者権利条約で世界共通の価値として認識・認められている事です。(障害者権利条約の前文に書いてあります。)今回の事件を契機にこの事が社会で議論され、一般の人に改めて認識されることを期待します。

 

 第三は、反省しなければならないという思いです。障害者権利条約の批准に向けた障害者制度改革によって、障がい者の環境はここ5年で大きく変化してきました。十分かどうかは別として私たちの望む方向への変化です。更に進めなければならないとは言ってまいりましたが、そこそこの所と思っていたのではないだろうかという思いです。まだまだ理解を深い所まで届けなければならない、これまでの啓発活動を更に推し進めると同時に、更に深い所へと言う課題をどうするか考えて行かなければなりません。インクルーシブな社会を構成する人を育てるインクルーシブ教育への期待もその一つになればと思います。

 

 事件発生7月26日の翌日、当会(神奈川県自閉症協会)の各地区の会及び日本自閉症協会関東ブロックの各会に会員さんのお子さんの入所者、被害者の有無を問合せしました。完全には把握しきれなかったかも知れませんが、会員のお子さんに被害があったのは、神奈川県協会の会員のみで、負傷の方1名でした。

 また事件が神奈川で起こった事もあり、事件発生の報告と日本自閉症協会としての声明文の作成を常任理事の皆さんのご協力を得て作成し、日本自閉症協会のホームページに掲載しました。

 

 また事件に関して当会の受けとめ等を聞きたいと、内田も新聞2社から取材を受け、神奈川新聞には7月30日に記事が掲載されました。取材では上記を中心にお話しましたが、部分的な取り上げになってしまいました。その事もあり、会員をはじめとした関係の皆さんに全体をお知らせすべく、本書をホームページに掲載します。

以上

各月のお知らせ

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